半端な借金は返済が大変でも、莫大な借金は借りた方が強い

「国際通貨基金(IMF)は、ギリシャが30日の期限までに15億ユーロの債務を返済しなかったことを確認した。」と、ニュースでやっていました。

 

みなさんは、今回のこの件をニュースで見ていて、「どうしてお金を借りているギリシャの方が強きなの?」って、思っていませんか?

 

このからくりは、様々な理由があります。

 

まず、ECBはギリシャ中央銀行に、ギリシャ中央銀行はギリシャの四大銀行にお金を貸しています。

そのため、ギリシャ政府は、いざとなれば四大銀行から金を借りればいいという思いがある。

ECBとは、欧州中央銀行のこと。 欧州単一通貨「ユーロ」の通貨発行権と管理しています。

次に、ドイツの銀行は、ギリシャの国債を大量に保有。

 

民間が保有している国債は踏み倒される心配があるため、国が買い取ることでこれを阻止し、多額の税金を投入した。

 

ドイツは、ギリシャを破綻させ7兆円以上もの税金を回収できなくてもいいとは思っていないと考えている事。

 

そして、最後には、ギリシャは最悪借金を踏み倒してもいいと考えている事。

ギリシャの国債を持っているのは、ほとんどが外国人なので、債務不履行で困るのはほとんど外国人でギリシャ国民は被害は少ないとみているからです。

半端な借金は返済が大変でも、莫大な借金は借りた方が強い

 

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