東証株価指数(TOPIX)

株式投資をする上で、日経平均株価とあわせて知っておかなければならないのが、東証株価指数(TOPIX)があります。
TOPIXとは、(Tokyo Stock Price Index)の略です。

日経平均株価が、東京証券取引所第1部に上場している225銘柄を対象しているのに対して、抖掌株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所第1部に上場している全銘柄を対象にした時価総額加重型の株価指数です。

昭和43年1月4日の東証第1部全体の時価総額を基準、現在の東証第1部の時価総額がどう増減しているかを見ます。

算出と公表は、東京証券取引所がしています。

東証株価指数は、時価総額の大きな銘柄の影響を受けやすいです。

※時価総額とは、株価に上場株式数をかけたもの

半端な借金は返済が大変でも、莫大な借金は借りた方が強い

「国際通貨基金(IMF)は、ギリシャが30日の期限までに15億ユーロの債務を返済しなかったことを確認した。」と、ニュースでやっていました。

 

みなさんは、今回のこの件をニュースで見ていて、「どうしてお金を借りているギリシャの方が強きなの?」って、思っていませんか?

 

このからくりは、様々な理由があります。

 

まず、ECBはギリシャ中央銀行に、ギリシャ中央銀行はギリシャの四大銀行にお金を貸しています。

そのため、ギリシャ政府は、いざとなれば四大銀行から金を借りればいいという思いがある。

ECBとは、欧州中央銀行のこと。 欧州単一通貨「ユーロ」の通貨発行権と管理しています。

次に、ドイツの銀行は、ギリシャの国債を大量に保有。

 

民間が保有している国債は踏み倒される心配があるため、国が買い取ることでこれを阻止し、多額の税金を投入した。

 

ドイツは、ギリシャを破綻させ7兆円以上もの税金を回収できなくてもいいとは思っていないと考えている事。

 

そして、最後には、ギリシャは最悪借金を踏み倒してもいいと考えている事。

ギリシャの国債を持っているのは、ほとんどが外国人なので、債務不履行で困るのはほとんど外国人でギリシャ国民は被害は少ないとみているからです。

半端な借金は返済が大変でも、莫大な借金は借りた方が強い

 

日経平均株価

先週末より、欧州連合(EU)が金融支援を期限の30日で打ち切り、ギリシャがデフォルトに陥った場合、欧州経済だけでなく、
世界の金融市場に悪影響が及ぶとの懸念が世界中の市場で高まったというニュースが散見されます。

特に、週明け最初の主要市場となった東京市場の値動きが注目されましたが、日経平均株価の午前の終値は、前週末比368円81銭安の2万0337円34銭となり、東京市場は売り一色の展開でした。下げ幅が500円を超える場面もありました。

ところで、この『日経平均株価』とは、どういう意味なのでしょうか?

今回は、超簡単に株式用語を解説してみます。

日経平均株価とは、東京証券取引所第1部に上場している225銘柄を対象に株価平均型の株価指数です。

昭和24年に東京証券取引所で株式の取引が再開されて以来、継続して発表されています。

日本経済新聞社が算出して公表している日経平均株価が代表的なものです。

ただ、使われているのが225銘柄だけで、全銘柄の1/7程度なので、一部の株の値動きに影響を受けるという面もあります。